やっぱり好きなんだよね〜。

と、再認識。 100曲ライブのDVDを見ながらつくづく思いました。 何でこんなにはまっていたんだろうと思いながらも、今当時の曲をこうやって聴かされると未だに歌えるし笑っちゃうしキャラの顔や性格が鮮明によみがえる。 その中でもやっぱり別格なのが氷:帝であり、景:吾ですね。 彼らが出てくると知らず知らず自分のテンションが上がってるのがよく分かる(苦笑) 景吾の1曲目のシングル。あれが、冴樹の中では一番景:吾らしいと思っている曲。 その後に、忍:足が続くんですけど、アルバムの中でも好きだった曲。 そして、当時はそうでもなかったけれど時間がたつにつれお気に入りになってきたがっくん。 彼が一番中学生らしい(^^; そして、宍:戸さんに続き鳳宍。 1枚目のシングル。 アレを聞いたときはなんてさわやかバカップルとか思ったのを思い出しました(笑) それを、そのままやってくれるとはね〜(^^; あぁ〜やっぱりすきだよばかやろう!!(笑) 
後ろのスクリーンにちらちらと映る彼らの姿に一喜一憂(笑) ←馬鹿・・・。 でも、やっぱり景吾のあの斜に構えたあの立ち位置は冴樹には未だ絶大な影響力を持っているのだとまざまざと実感。 あぁ〜・・・やっぱ好きだよぉぉ〜。2次元の世界の相手にここまでハマるのもどうかと思うんですけどね。

青:学はやっぱりリョマに部長、不二子の存在感が絶大で。 冴樹は元々不二子派でしたからね。 甲斐:田さんの不二子は不動です。 かっこいいい〜っ!! おっきーはあのキャラでまじめに歌ってるかと思えば例の眼鏡'sとかやり始めるし・・・ふっ普通に歌ってれば二枚目なのにどうもおっきーは三枚目になりたいようで。 それはまぁ、一緒にやってる二人にも言える訳か(苦笑) 

立海はやっぱりゆっきーでしょう! 強い(^^; やっぱり最強(苦笑) 赤也は、森久:保くんあんなにハスキーな感じだったっけか? 普通に歌っても全く遜色ないね。 あの手の歌い方好きです。 

とにかく2時間半ほどのDVDだったけどこれ会場にいたら間違いなく我を忘れていたこと間違いないです。 でも、思い出すとやっぱりいろいろと思い出す。 思い出深いなぁ〜。 と、こんなこと言ってますが景:吾は未だ継続中ですから(^^;

そんな感じで、遥4は今日は手つかず。 その上BAS:ARAクロスもパッケージの中に入ったまま・・・あぁ〜・・・(^^;