しっかりちゃっかり。

本日入手です。
テニミュ氷帝戦〜onDVD!
見るつもりが無かったはずが、夕方帰宅してからほんの少しの興味本位でパッケージを開けてしまったのが運の尽きでした!(^^;
そのまま、プレイヤーに突っ込んでしまい、そのまま約3時間。
見たおしました〜(笑)
いや、やらなきゃいけないこともあったのでそれやってから時間があったら今日見ようと思っていたはずなのに・・・。
見てしまいましたよっ!!(笑)
城田くん・・・格好いい(笑)塚だ!塚がいるっ!!
加藤くんat景吾・・・文句なしっっ!!(*^_^*)vv
景吾が動いてる〜景吾が動いてるよ〜〜〜っ!!!←何か違わないか!?
忍足ぃぃぃ〜〜っ!!本当は格好いい筈なんだよなっ!!←え!?
鳳宍〜〜っ!ホント、素だよなぁ〜君らってば(*^0^*)
などと、当たり前のことを再確認してみたり(笑)
・・・やっぱ歌は・・・あははは・・・(苦笑)
そして、こんな事を言っている今もTVにはしっかりと映し出されています〜氷帝DVD(笑)
見てるのはひととこばかりなのは言うまでもないのですが。
しかし、何回見ても笑うなぁ〜氷のエンペラ〜♪
後なんであんなタンゴ調!
さらにはブギウギ!!(爆笑)
歌詞見れば見るほどに笑ってしまうんだけど、いいっ!許すっ!!景吾〜〜〜っvv(結局そこか・・・)
でも、仕方がないんだけどね〜生じゃないので。
みたい部分がやっぱり画面に入っていないんですよね。
入れて欲しいところが無くて、あぁ〜っ!カメラそっちじゃないよぉぉ〜〜っ!!と、TV画面の前で悶えています(^^;
でも、劇場で見ていた以上に二人で並んでるシーン多いのね?忍跡。
原作じゃほとんど口聞いていないのにステージじゃ結構話し込んでるねぇ〜この二人!
えぇのぉ〜vvいろんなところでいちゃつきおって!鳳宍なんかホント無理ないし、塚不二もさりげな〜く横に立つ不二子が又なんともっ!!
とにかくっ!いやぁ〜これは、一見の価値有りって事で。
ま・・・歌は・・・その、こればっかりは見て見ぬふりで(^^;
いや、聞かない振りか!?
でもまぁ、氷帝に関して言えば立ち居振る舞いも声も冴樹的にはほぼ満点!
景吾と侑士は文句なしっ!
侑士のあの低い声は完璧だね〜んvv
と、こうやって、いろんなところで侑士の良さを再確認しつつも自分で書き始めるとだめっぷり全開のヘタレになるのは何故なんだろうか・・・(苦笑)
ともかく、この追加公演へ行かれる方は、生でしかできない楽しみ方をしてきてくださいねっ!!
冴樹は都合で行けなくなりましたので、楽しい後日談楽しみにしております!!


花男もあぁ〜っもうっ!!なところで最新刊の9巻が止まっていてじたじたしているし!
この先の展開を知っているだけになおさらじたじたしてしまいます(^^;
さっさとくっつけっ!
まさにこの一言に尽きますね〜(笑)
最初は、花沢類だったんですけど暫くすると司に乗り移ってましたね、冴樹は。
あの不器用さとあのバカさ加減とそれでいて妙に大人な部分が。
なにげに、テニスは当初イメージが重なったことは言うまでもないのですが、こうやって改めて読み返すとここまでバカじゃねぇっ!!と、思います(笑)
でも、おかれてる境遇は同じと見ていいのかな?
あれ?けご財閥だっけ?違った気もするぞ〜うい。はて?
不器用さはいい勝負!でも、あんなにバカじゃねぇっ!!!!!(笑)


ちなみに・・・。
Dも着実に進んでますよ〜♪
読み終わる前に、先入観を送り込まれてしまった模様〜(^^;
え?にーちゃんですか?にーちゃん・・・ん〜・・・判断付きかねるぅぅ〜!
まだ、序盤です!進めばそうなるのかな?


最後に。
21日20時Mさん。
いつもいつも本当に有り難うございます!
その微妙な距離と信頼が表現できるように精進しますっ!それが、冴樹のこの二人の理想型です!
でも、頼る訳じゃない。
お互いがお互いを尊重してそれでいて互いを引き出す存在。
いると思うんですよね、一人くらい。
そんな相手が一人くらいいてもいいじゃないですか?
景吾にとっての相手が侑士であって欲しいというのは理想です。
景吾にとっての塚はもう、別境地にある人物で。
ほんと、別格なんですよ。この二人の関係。
書いても書いても、そっちに行かないし(笑)
これは又違う意味で凄くいい二人だと思っています。
ストイック。
まさにその一言に尽きるのではないでしょうか?
連載&短編ご期待に添えるよう今年残り少ない時間でお送りしてく所存です!!
日記楽しんで頂けてます??あれ?本当に??有り難うございます(^^;