やっぱりそこなんだろうね。

と、思ったのが例の真夏の祭典です。
氷*室側が否定的なその理由の大きなモノはようは”自分達と同じ立場にいたヤツらが憧れの氷*室の隣に並んで立つ”事に納得いかないという感じのようです。
もしくは、羨ましいが更に強くなった感じでしょうか?
ようは、氷*室世代って結構GL*AYの連中とやってることや見ているものの視点ってよく似てるんですよ。
あこがれてたって事もあるだろうしそれが高じてコピバンやってた人も多いはず。
その中にあってメジャーになり成功した一握りの人達がG*LAYなんだと思います。
その彼らが自分達がどんなに頑張ってもかなえることの出来な場所に並んで立つ。
そこだろうなぁ〜と。
GLA*Yにしてみれば気分的には当時と何ら変わってないんじゃないかと思うのですよ(笑)
周囲から聞こえてくる彼らの心酔っぷりはすさまじいので(^^;
だから、彼らは今回のイベント純粋に楽しみだろうしきっと今頃恐ろしいほどのプレッシャーと戦ってるんじゃないですかね?
氷*室にしてみれば”楽しい真夏のイベント”でしょうけれど(笑)
今回のイベント。
GL*AYの大変なところはどこまで氷*室に心酔している氷*室FANを惹き付けることが出来るか。
だと思うのですよ。
自身が緊張しているのも分かるのですがそこに来るのは彼らのFANだけではなくて寄りにも寄って(笑)がっつんがっつんのロック大好き集団ですから(笑)
そんな集団をどこまで惹き付けそして自分達の存在感を植え付けることが出来るかだと思っています。
けれど、一番の危惧はGLA*Yしか知らない若い子達が氷*室のノリにどこまで付いてこられるかだと思われ・・・(^^;
全然違いますからね(苦笑)
DVDでも一度見てから耐性付けてきた方が楽しめるかも(苦笑)
怖い兄ちゃん達が多いイメージでしょうが(だろうな・・・間違いなく・・・)氷*室のライブは6:4ぐらいで女の子居ますから!(笑)
とは言え、年上は間違いないですよ〜(^^;
それでも最近若い子増えてますけどね。
それもG*LAYの影響なのかなぁ〜・・・。
かといって、こっちサイドの人達があらかじめ意識してGL*AYを聞いてくるかは・・・ちょっと謎(苦笑)
とは言え、冴樹はそこまで否定派ではないので。
楽しむに破局知らないと楽しめないじゃないですか。
そんな感じ。
楽しみましょうよ!
まぁ、一つ引っかかったのはこのイベントの生かどうかは分かりませんがツアーとNewAlbumが延期になったことぐらいでしょうかね〜・・・し〜ん・・・。
氷*室〜・・・。


そして、ダヴ*ィンチ読み返してます(笑)
やっぱかなり忘れてるよ!!(苦笑)
見に行くまでに全てを読み返すのは無理だろうなぁ〜・・・(^^;


今日は、病院だったわけですが。
ま、順調なようで何より。
コレで膝を気にすることなくライブで弾けられますよ☆