今月に入って。

生活が一変しております。
ぶっちゃけ眠いです!!今もかなり眠くて、うとうとしながらコレを書いているわけですが・・・。
そんな今はまだ、11時前ですよ〜(^^;
何かというと、今家からドアtoドアで約2時間の所にあるとある学校に通う今年似たのです。
イヤ、授業料だとかそう言った予算がかからなかったので選んだのですが・・・。
半年コース何ですよこれ・・・持つのか既に不安がよぎります(苦笑)
始まって3日で既に課題が出ているのに何一つ手を付けておらず。
でも、気が付くとソファーで寝こけている始末。大丈夫なんでしょうか・・・(^^;
ですが、今日は冴樹個人的にむかつき発言勃発。
その学校のそれも看護師である講師から一言。

”私もレントゲン技師の仕事は知ってますから”

かちーーーーーん。
膝が余り丈夫じゃないという話をしたときに、自分の仕事はこなせてますからと反論したところこの言葉を返して来たわけです。
意味をひっくり返せば、
”そんな膝でこの仕事できると思ってるわけ?私もアンタの仕事知ってるけどそんな甘いモンじゃないわよ”
ってところでしょうか?
別に、今資格を取ろうとしている職種が簡単だとも何とも言ってませんし思っても居ません。
ですが、この講師はこう言い放ったわけです。
それに関しては良いですよ、ですが、この一言の中に冴樹個人的に納得できない事柄が2点含まれているのです。
短い言葉ですがココは譲れません。
”レントゲン技師”医療職にありながらそれもその職種者を目の前にして使う言葉ではありません。
断っておきますが”レントゲン”という”物”は存在しません。
コレは”人の名前”であって”物の名前”ではありません。
よって、”レントゲン技師”という言葉は日本語的には矛盾を生じるわけです。
コレに気付いていない医療職従事者は多いですが。
それでも、従事者が患者さんやその他一般の方達に説明を行う場合などに使うことは良いと思います。
わかりやすいので。
要は、”レントゲン技師”という呼び方は”あざな”みたいな物だと冴樹は思っています。
正式名称ではありません。
そこの所お間違えの無いように。
それを知らない医療職従事者は多いですけれど。
従事者同士の間で話をするときくらいせめて”技師”という言葉を使って欲しいと思います。
正式名称は”診療放射線技師”だからせめて、”放射線技師”と言って欲しいなぁ〜というのが本音。
それから、幾ら医療従事者だからといって”知っている”というのはどうでしょう。
どこまでを知っていれば”知っている”事になるのでしょうか?
素人さんじゃないんですから。
冴樹はあまり他職種さんに対してその職種を”知っている”とは言いません。
だって、知らないことの方が多いのに”知っています”なんて言えません。
奥は深いのですよ。
よくご理解くださいねっ!!!!!先生!!!!!
冴樹個人的な物でしょうかね〜・・・”レントゲン技師”この言葉は余り好きじゃないんです(苦笑)
医療従事者の方々には余り使って欲しくないとはよく思いますがおそらく、学校でそう言う言葉を使って先生が授業をしているのであれば無くならないだろうなぁ〜と思います。
小さな事ですがちょっとしたこだわり。
ついでですが、”レントゲン写真”この言葉も同じ意味から矛盾です。
本来は”X線写真”です。
ですが、これはきっと分かり難いでしょ?だから、やっぱり”レントゲン写真”はあだ名かな?と。
あと、そうしても”放射線”と言う言葉に日本人は敏感ですからね。
あと”核”という言葉。
余り使いたがらないようです。

ちょっと真面目なお話。


WCも残すところあと2試合。
準決勝と決勝のみ。
さて、もう1試合の勝者はどちらに!?
そうそう!!ドイツに行ったときに”へ〜〜”と、思ったこと。
TVとかで試合を中継しているときに画面の片隅に”WM”という表示が出ていたのですよ。
日本でもよくあるじゃないですか?番組の中とか試合の中で画面の右上にずーーーっと出てるアレです。
”キ*リン*カップ”とかサブタイトルみたいな物が表示されてるとき。
何で”WC”じゃなくて”WM”何だろうと。
”M”の意味はマイスターだそうで。
要は”プロの職人”という意味。
ん〜!納得!!(笑)